日本刺繍 紅会

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活動  Activities






紅会の日本刺繍工房

自然に触れ、自然の造物の美しさに学ぶ

伝統を受け継ぎ、新たな展開と深まりを求める作品制作の場であると同時に、プロを目指す若者たちを育てています。晴天ならば毎朝行う畑仕事があります。 自然に触れ、ものを育てる喜びを知るための作業で、種蒔きから収穫まで心をこめて作物を育成する、その喜びは、繍を作る道にも通じるということです。自然から創造を学びとる、 そこには 初代会長斎藤 磬(さいとう いわを)の創立の精神が生かされています。紅会では技術だけが熟達した職人を育てるのではなく、作者の心の深く通った絵画が見る人に感動を与えるのと同じように、美しい日本刺繍をぬことの出来る、精神の磨かれた繍人を育てようとしています。

ある研修生のブログはこちら



一針一針心を込めて繍いあげます

日本刺繍は長い間、着物の加飾方として受け継がれてきました。現代でも、繍は最も高級な和服の加飾方として求められています。繊維の宝石とまでいわれる絹の生地に、長い時間をかけ、心をこめて一針一針ぬい上げていく。それにふさわしい金銀糸と絹糸のみを使ってぬいあらわします。 長い歴史をもつ日本の刺繍には、定まったぬい方があります。ぬい方は46種。呼び名にかくされている意味や、技の仕方を覚えれば、あとは組み合わせの応用です。

日本刺繍を仕上げる為にいくかの過程があります。主に原紙作り下絵付け、配色、刺繍、仕上げです。 詳細は下記のボタンをクリックして下さい。

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日本刺繍の主な道具

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①針と針さし

日本刺繍専用の針と、針を出し入れしやすいフェルトの針さし

②てこ針

平糸のよじれをなおし、艶を出すために、ぬいながらこのてこ針でしごきます

③はさみ

先のよく切れるにぎりばさみ

④目打ち

糸よりのときに使います

⑤駒

二個一組にして”駒取りぬい”に使います

ご相談のサービスも提供します

着物・帯のコーディネートやオフィス、和洋室のインテリア等、お客様のご要望にお応えします。 現品販売、引き合い販売、補修など、お客様のもとにいつでも赴きますので、お問い合わせ下さい。制作工程は全て手作業です。ご注文はお客様に合わせたセミオーダーで制作にお時間を頂くことがあります。製品の全ては正絹100%金銀糸を使用しています。