2011年3月アーカイブ

東京全国展初日

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穏やかな晴天のもと、東京の全国展が始まりました。

会場のある銀座の中央通りも、少し前よりは人が多くなったようです。

初日の今日、多くの方がお越しくださいました。

 

会場でおなじみの、体験コーナーではいつもと違って

桜が満開の図案を描いた大きな台を設置し、

お客様に一針でも刺繍をしていただいて、

完成した後に被災地にプレゼントをしようという試みをしています。

こういう機会だからと、針を持ってくださる方が多くいらっしゃいました。

 

東京全国展は4月3日日曜日まで開催です。

皆様のお越しをお待ちしています。

 

体験コーナー3.jpg

体験コーナー.jpg

 

 

3月も残り僅かになりました。

桜の蕾もだんだん膨らんできて、

暖かくなって一気に咲き出すことを

今か今かと待ち望んでいます。

 

先日、20日と21日に、紅会名古屋教室と大阪教室、東京教室

の3ヶ所で、一日体験講習会を開催しました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

3ヶ所ともとても熱気があり、皆さん楽しんで行かれたことを聞いて、

このような時ですが、開催して本当に良かったと思いました。

私は、東京教室で講義をさせてもらいました。

時間中に2回ほど余震があり、ひやひやする場面もありましたが

皆さん本当に素晴らしい集中力で最後まで完成して帰られました。

参加者の方から、「5月から教室に通うのが楽しみ」と明るい笑顔で仰っていただき、

本当に私の方が励まされました。

中には、地震の影響で残念ながらキャンセルされた方もいらっしゃいました。

今は大変な時だと思いますが、また来年もこの時期に開催しますので、

ご参加を心からお待ちしております。

一日講習会2011東京.jpg 

 

東京では30日から4月3日まで、銀座2丁目の東京銀座画廊・美術館にて

第36回全国展を開催いたします。

日本刺繍を通して、少しでも皆様の心を癒し、励ますことが出来たらと

準備を進めてまいりました。

会場では、震災で被害を受けられた皆様への募金活動も行います。

お出かけになる際には、くれぐれもお気をつけてお越しくださいませ。

なお、計画停電を受けて、全日開催時間を1時間短くさせていただきますのでご了承ください。

それから、少しでも節電のために、会場内の明かりをいつもより落とさせていただきます。

 

被災地への救援が行き届き、少しでも復旧が進みますことを切に願いつつ、

今できることに一つ一つ心を込めて。

 

 

 

 

 

 

 

3月11日に東北地方沖で起こった大地震と大津波により 亡くなられた方々にはご冥福をお祈り申し上げますとともに被災をされた方々には心よりお見舞いを申し上げます。

 

こちら、紅会本部がある千葉県東金市も24年ぶりに、震度5の地震が起こりました。

ものすごい揺れに、成す術もなく外に出て建物や木々が揺れるのを見ているだけでした。

停電が起こり、程なくして大津波警報が発令されたので、

携帯電話や車のワンセグでテレビ放送を確認すると、

東北地方で起こっている信じられない大津波の光景が映し出されていました。

九十九里海岸から5キロメートルほどしか離れていない紅会も、

10メートルの津波予報でしたので、暗くなる前にみなで力を合わせて作品を高い場所に移し、余震と津波に備えました。

おかげさまで、今のところ津波の被害もなく、建物も作品も人もみな無事でした。

 

その後も広範囲にわたる余震や、新たな地震が起こっていますが、

助けを求めている方のところに一刻も早く援助が届き、

これ以上被害が広がらないことを祈るばかりです。

 

紅会の東京教室に通う会員の中には、いわき市や仙台市にお住まいの方もいらっしゃいますが、無事が確認されています。

 計画停電が実施中ですが、今週末の一日講習会と、第36回全国展は今のところ開催する方向です。

 まだ、安心して眠れない日々が続いていますが、一日講習会と全国展会場で皆様のお越しをお待ちしています。

 

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