2011年9月アーカイブ
再び、アデレードに搬出のためにやってきています。
今回私が滞在しているのは、アデレードで日本刺繍を教えている、マーガレットさんが経営される、ホサンナカレッジです。
9月1日にアデレードに到着したツアー一行は、ホテルにチェックインをして昼食をとってから夕方行われる世界展のオープニングレセプションのために着物に着替えました。
それまでの観光気分から、いよいよこのツアーの本来の目的である世界展に集中します。
アデレードフェスティバルセンターの主催で行われたこのレセプションには300名を超えるゲストが集まりました。
私たちもすっかり溶け込んでいますが、現地の人々にとって初めて見る着物姿に多くのカメラが向けられます。
多くは「Turn around!」「後ろを向いて!」と言われ、帯のお太鼓にある刺繍をカメラに収め
られるのでした。
オースオラリアと言えば、コアラとカンガルーです。
ブルー・マウンテンズで雄大な自然に身を委ねたあと、シドニーの中心街に戻りながら
市内の動物園に寄りました。一般家庭の裏庭の小さな動物の小屋にどんどん動物が増えていってできたという、とてもアットホームな動物園でした。
シドニーにもいました!コアラちゃん。
この子は何か品性を感じませんか!?
このあと機敏に木に登っていて、思ったよりも動きが速かったです。
のんびりお昼寝をしているワラビー。毛を撫でても動きません。
種類の違う鳥が見つめ合って何を語り合ってるのでしょう。
このあと、向こう側の鳥が振り払う動作をしていました。
オーストラリアの自然の豊かさを満喫した後は、シドニータワーレストランで夕食をいただきました。シドニーのオフィスビルや港が一望できるレストランで、とても美しい夜景を見ながらの楽しいディナーでした。
シドニーでの観光はこれで終わり、翌日9月1日には、いよいよ世界展会場のあるアデレードへと移動します。
ツアー2日目は、バスでシドニーから約100キロ北西に走り世界遺産に登録されているブルー・マウンテンズ国立公園に出かけました。
お天気もとてもよく、日差しがきつく感じました。
標高1000メートルの高台から見渡せるのは、一面ユーカリの森。
ユーカリの葉から気化する油が大気中で太陽の光を通してブルーに見えることから
この一体をブルー・マウンテンズと名付けられたのだそうです。
ここで、記念写真を1枚。
日差しがとても眩しくて目を開けているのが大変でした。
エコー・ポイントという展望台から、急傾斜のケーブルに乗って森を散策します。
ケーブルの途中で、スリー・シスターズと呼ばれている3つの切り立った岩も見えました。
ほんの少しの時間でしたが、マイナスイオンたっぷりで気持ちの良いお散歩でした。
この後、小さなショッピングが立ち並ぶルーラという街で少しの時間ショッピングタイム。
Exclusive Japanese Vintageと書かれた家の窓に、振り袖のような着物が見えました。
中を覗きたかったけれど、時間がなくて写真だけ。
行って参りました。第4回世界展オーストラリアツアー!
日本では台風12号が猛威を振るっていたようで、被害に遭われた方には、お見舞いを申しあげます。
私達が旅行中は、お天気に恵まれ、持って行った折りたたみ傘とレインコートはほとんどお守り代わりでした。
成田を8月29日の夜に出発して、シドニーには30日の朝7時過ぎに到着しました。
眠い目をこすりながら、空港からホテルに行き着くまでに市内観光をしました。
ガイドをしてくださった日本人の女性Tさんが、とっても親切な方で、逆光にならないようにと場所に配慮をしてくれて初めての記念写真がこちら。
「太陽」の眩しい光が眠気覚ましになりました。
気候は、冬から春へと変わる間際。さすがに朝晩は涼しい感じでしたが、
日中「太陽」が昇りきると、汗ばむくらいの陽気でした。
シドニー湾の美しさは、世界で3本の指に入ると言われていています。景観を大切にしたシドニー市内は、夜景の明かりの色も白、赤、青、緑、黄色と統一されているそうです。
伺って面白いと思ったのは、ご覧のように夜は街のビルに煌々と明かりがともっていますが、これはビジネスマン達が残業しているのではなく、市民の税金で誰もいないオフィス棟に代わる代わる電気をともしているのだそうです!夜景の為に!!オーストラリア人は残業をあまりしないそうなのです。
ディナークルーズでは、7時から2時間半ゆったりとした船内ではジャズの生演奏を聞きながら3コースのお食事をいただきました。
一日目の夜はこのような感じで更けていきました。
