紅会絹糸「カラーチャート(色見本帳)」NO.19

皆さま、こんにちは。
新年を迎え、寒さは身に沁みますが、早朝に霜に覆われた枯草の上を歩くとザクッザクッと音を立てるので楽しくなり思わず足踏みをしてしまいます。
今、二十四節気で云えば、小寒(しょうかん・1/5~1/19)にあたり、一年で最も寒さが厳しい頃となります。七十二候をみると「芹乃栄(せりすなわちさかう・1/5~1/9頃)」。「芹」は、ビタミン・ミネラル、そして食物繊維が豊富とのこと。この季節に無病息災を願い食す風習にもある七草粥に入っていることも納得です。

    

     

本日は、紅会で販売している絹色糸の中で「カラーチャート(19枚)」をご紹介します。

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黄葉

12月に入り、2025年も残りあと1か月となりました。

今年は秋が短かったように感じますが、四季があるこの気候は貴重かもしれないと最近ふと思いました。

その季節が来ると紅葉する葉の鮮やかさはもちろんのこと、その形も様々できれいです。

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紅会絹糸「カラーチャート(色見本帳)」NO.18

皆さま、こんにちは。
山茶花(さざんか)やつわぶき、芒の穂をあちらこちらで目にする11月も終わりに近づく頃。
二十四節気で云えば、雪が降り始める小雪(しょうせつ・11/22~12/6頃)にあたり、七十二候をみると「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう・11/27~12/1頃)」となり、赤や黄、茶色と変わってゆく草木の葉が風に吹かれている光景も目にしますが、近ごろは銀杏の黄色い葉っぱがそこここの地面を明るく彩っています。

本日は、紅会で販売している絹色糸の中で「カラーチャート(19枚)」をご紹介します。

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ギンナン

日々秋の深まりを感じますが、紅会の敷地にある銀杏の木の下には沢山の「ギンナン」が落ちていました。

     

     

ギンナンは外側の柔らかい皮や、硬い殻をむくのに手がかかりますが食べるととても美味しいです。

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第50回全国展-東京会場へ

皆さま、こんにちは。
二十四節季では、【霜降(そうこう)】の頃となり、朝晩の冷え込みを感じ、草木の葉は枯れ、朝露が霜に変わっていく頃をあらわしています。

また、七十二候では、【霎時施(こさめときどきふる)/第五十三候】にあたり、おもむろに降っては止む、通り雨。この時雨(しぐれ)を現す美しい言葉も幾つかあります。

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