クラウドファンディング始まりました!

【日本の伝統文化「日本刺繍」を世界へ。繍道NUIDO世界展を開催!】

いよいよ始まりました。
伝統を大切にしてきた私達にとって、”クラウドファンディング”という新しい試み、期待もありながら不安もずっと抱えながらの準備期間でした。

しかし、事前に告知させていただくと、これまで応援してくださった皆様、また日頃はあまりお付き合いがない皆様からもたくさんの応援メッセージをいただき、その声に後押しされてここまで来ることができました。

45日間、メンバー一同駆け抜けます。
どうか、皆様のご支援、応援、ご協力をよろしくお願いいたします。

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繍道NUIDO世界展の詳細はこちら

2/14スタート!クラウドファンディングに挑戦します

【日本の伝統文化「日本刺繍」を世界へ。繍道NUIDO世界展を開催!】

4月1日(水)~5日(日)、銀座画廊美術館で日本刺繍紅会が「繍道NUIDO世界展」と題して作品展を開催します。 “2/14スタート!クラウドファンディングに挑戦します” の続きを読む

日本刺繍作品展「全国展43回」

3月27日から4月1日まで、全国展《東京会場》が開催されました。入り口の工房作品は、掛軸の「桃に小禽(ことり) ―オオルリ―」続いて額が4点「薔薇に小禽 ―コムクドリ―」「芙蓉に小禽 ―ルリカケス―」「紅葉に小禽 ―オオルリ―」「梅にメジロ ―メジロ―」
いずれも、伊藤若冲の「動植綵絵」全30幅の中から、小禽 のいる部分の刺繍作品で
す。
若冲のうす塗りの絵具の描法から、刺繍でも“透けた感じ“の表現を試みました。
桃の花弁、紅葉の葉などのほか、小禽の胸の部分をぬい埋めずに透かせています。

また、会場奥には、東京研繍科生による能衣装が展示されました。
「紅地舞鶴若松模様縫箔」大蔵流狂言方能楽師 善竹大二郎氏に着用していただくた
めの制作です。
狂言方では、麻地の地味目のものが多くみられますが、この縫箔(ぬいはく)は
紅色の絹地に、絹糸と金糸で大小31羽の飛翔する鶴と裾には若松の刺繍が施された華やかな衣装です。
大二郎氏によると「縫箔は、基本女役に使います。例えば、『節分(セツブン)』という狂言で、鬼が一目惚れしてしまう美しい女性とか、『二九十八(ニクジュウハチ)』では、男が神様のお告げに従い求婚した女性(醜女)でも使用致します。」とのこと。

引き続いて、大阪・名古屋と会場を移して多くの作品が展示されます。
是非とも、刺繍の魅力を会場で直にご覧いただければと思います。

全国展の詳細はこちらをご覧ください。

紅会では、東京・大阪・名古屋、そして本部のある千葉県東金市の4地区にて日本刺繍教室を開催しています。
教室見学や無料の日本刺繍体験を開催中。詳しくは下記のリンクより紅会ホームページをご覧ください。
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