日本刺繍《展示会 かがりはずし展》 || 日本刺繍 紅会 くれないかい

紅会について

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紅会『くれないかい』工房新作展「第26回 かがりはずし展」のご案内

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紅会工房では、この世界の大きな変化の中、一針一針に心を込めて制作しています。
私達と日本刺繍をつないでくれた創設者の齊藤磬(さいとういわを)は、1918年1月2日に高知市で生まれました。それから100年、伝統の伝承と言い続けてまいりましたが、昨今の時代の流れは速く、強く、増していて、「日本刺繍」はその潮流に呑み込まれてしまうかのようです。
齊藤磬は「繍(ぬい)を芸術の高さに」との悲願を抱き、私たちに托しました。磬師匠の願いに、私は「それぞれの抱く可能性を開花して、一人ひとりが輝く」を重ねて、後進に日本刺繍の真・善・美を語り伝えたいと、日々精進しております。
出品作の一つ、新作訪問着「百花」は、着物の裾模様にその名のとおり種々の花々が咲き競う図柄です。 〝すがぬい〟を主にして、〝さしぬい〟や〝ぬいきり〟を加えた表現からは、花々の生き生きとした風情を感じていただけるのではないでしょうか。
今回もまた日本刺繍だけではなく、こだわりをもって作品の制作、販売を手掛ける方々にもご出展いただきます。
この作品展が、ご覧くださる皆様の心深くに届きますことを切に願っています。
                                               紅会会長 齊藤 信作

日本刺繍 紅会

紅会は、創設者の齊藤磬が生まれて100年の記念の年を迎えました。これまでの感謝を込めて「齊藤磬生誕100周年記念」として、日本刺繍作品を記念価格で発表させていただきます。
新作約50点をはじめ、齊藤磬ゆかりの作品など、幅広くご用意して皆様のお越しを心よりお待ちしています。
※一部対象ではないものもございます

染地繍名古屋帯「宝つなぎ」
染地繍袋帯「菊変化」

光峯 KOHO ― 錦の伝統織物

故郷に錦を飾る、錦秋など『錦』は美しいものの代名詞としていろいろな事柄に表現されており、精緻で多彩な織物で日本が世界に誇る伝統文化の一つです。また練達の職人たちが呼吸を合わせて制作していく技術をもって最高峰の織物を創り上げて参りました。
光峯の錦織は、当代龍村光峯、後継龍村周のもと1200年以上続く伝統織物を継承すべく、錦を目指して織物の制作に努めております。
本展では、錦織で仕立てた本袋帯のほか、バッグ、名刺入れ、ネクタイなどの小物類などを取り揃えてお待ちしております。

龍村光峯 作
本袋錦織帯「龍せん錦」
龍村周 作
本袋錦織帯「亀あそび」

きもの なかがわ ― 「上質」を追求したこだわり

素材・デザイン・配色に至るまで「上質」にこだわり、素材が優れた、時代に左右されない普遍的なお品物を見極めてご提供いたします。
流行ではなく、永く飽きのこない、親から子へ、永く受け継ぎながらお召しいただける価値のあるお品物は、いつものコーディネートにきっと花を添えてくれるはず。
皆様のお越しを心よりお待ちしています。

江戸小紋 各種
色無地 各種

ウノコレクション ― 幻の皮革芸術「金唐革」

金唐革は、今から 500年前のイタリア・ルネサンス期から、200年前ロココ時代の終わり頃まで、約200年の間にだけ作られた幻の皮革芸術です。フィレンツェの画家サンドロ・ボッティチェリ(1445年~1510年)が宮殿の壁画芸術として完成させました。
日本では、明治から大正にかけて、袋物や小物として売り出されました。
フィレンツェの香りを漂わせた魅力有る黄金の革、忠実に復元された「金唐革」をここにご紹介いたします。





日本刺繍 紅会 くれないかい かがりはずし展〈26回〉交通アクセス

[ 紅会『くれないかい』本部 ]

日時:
10月5日(金)~6日(土)午前10時~午後5時
場所:
紅会『くれないかい』本部(千葉県東金市)

[ 大阪会場 ]

日時:
10月12日(金)13日(土)午前11時~午後6時 ※最終日は午後5時閉場
場所:
ハートンホール日本生命御堂筋ビル12F

[ 名古屋会場 ]

日時:
10月16日(火)~21日(日)午前10時~午後6時 ※最終日は午後4時閉場
場所:
ノリタケの森ギャラリ-

[ 東京会場 ]

日時:
11月1日(木)~3日(土)午前11時~午後6時 ※最終日は午後5時閉場
場所:
東京交通会館B1Fゴールドサロン